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ゴミ置きスペースの確保

こんにちは!
宮崎のお片づけサポーター
fumiyoです。

前回は、『動線第一のキッチン』について
お話しをさせていただきました。

そして今回は、『ゴミ置きスペースの確保』についてお話いたします。

ゴミ箱はいくつ必要なのか?

あなたのお宅には、ゴミ箱がいくつありますか?

実は片づけ上手な方のお宅ほど、室内にあるゴミ箱の数は少ない傾向にあります。
そして、キッチン付近にのみ2つか3つのゴミ箱が集約して置かれていることがほとんどです。

これは分別のために複数個置かれているのであって、各部屋に設置しているわけではないということです。
各部屋のゴミを回収する手間や、ゴミ箱を清潔にするための掃除の手間をなるべく減らそうと工夫されているからだと思います。
2階建てや3階建てのお宅でも、片づけ上手な方は各フロアに1つまで…など、やはり少なめに設置しているようです。

ゴミの量を把握する

「じゃあ、ゴミ箱を減らせばいいの?」とか「大きなゴミ箱に買い替えようかな?」と思ったあなた。少々お待ち下さい!!

片づけが苦手な方ほど、『すぐに買い替えたり買い足したりしてしまいがちです。』

しかし、それをやっていては一生片づけられるようにはなりません。

なぜなら、おうちの中にモノを足すことばかり考えていて、大事なモノだけに絞るという引く(整理)工程が飛ばされているからです。

新しいゴミ箱を設置するには、その前に日常の世帯ゴミの量を把握する必要があります。
まずは1〜2週間ほど様子を見てください。

今まで溢れがちだったゴミ箱はありませんか?
大きさを見直し、次のゴミ収集日までゆとりを持って収まるようにしましょう。

逆にほとんどたまらないゴミ箱があれば、そこにゴミ箱として置いておかなくても良いかもしれません。

割れ物や危険物、電池や電球類などは頻繁に出るゴミではないので小さなボックスに変えたり、ベランダや勝手口の外側に置けるようにして、それぞれのゴミ置きスペースを設置しましょう。

分別方法と収集日

そしてもう1つ、片づけに苦手意識のある方の特徴として「ゴミの分別方法や収集日を把握してない」ということがあげられます。
曜日は覚えていても、うっかり出し忘れてしまうということもあるかもしれません。

今はアラーム付きのゴミ分別アプリもありますし、各自治体のホームページなどにも分別方法や収集日が詳しく書かれています。

インターネットはもちろん、自治体から配布された冊子を見れば簡単に調べられるので、あなたのお住まいの地域の分別方法や収集日を確実に把握しておきましょう

まとめ

ゴミの分別方法や収集日がどれだけ大切なことか、ご理解いただけたでしょうか。

ゴミ置きスペースを細かく設定しておくことで、キッチンやリビングに置かれたままの「何年も捨てられない行き場のないゴミ達」もスッキリ片づけることができるようになりますよ。

ゴミ置きスペースを確保できていないお宅は、必ずと言っていいほど室内に要らないモノが溢れています。

本当におうちを片づけたいのであれば、ゴミ置きスペースをきっちり設けてくださいね。

今回は『ゴミ置きスペースの確保』についてお話しましたが、いかがでしたか?

さて、次回は『生活動線を見直そう』というテーマでお話いたしますね。

お楽しみに!